* 広島ひとり旅ー文学のまち<尾道編> *

広島の旅(^^♪part4

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尾道の細い道を登って行くと 千光寺 があります。

その途中には、おのみち文学の館があるぐらい
尾道は日本文学には欠かせない方々が住んでいた事でも有名です。

志賀直哉が尾道に移り住んだ長家は
結構階段や坂道を登らないとたどり着かない場所です。


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志賀直哉旧居

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庭からの眺望はとても良く
尾道水道の船の往来を見ているだけでもゆったりできそうです。

当時は、今よりも尾道の街並みは活気があって、
この家に帰れば仕事に集中できる良い環境だったのかもしれませんね



林芙美子
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花の命は短くて苦しきことのみ多かりき
・・・で有名な林芙美子も尾道がゆかりの地です。

十三歳から高等女学校を出るまでの約六年間
尾道に住んでいたそうです。


林芙美子の代表作『放浪記』の碑もありました。


『風琴と魚の町』の小説には、尾道に住んでいた時の事が書かれています。



随分ずいぶん、石段の多い学校であった。
父は石段の途中で何度も休んだ。

・・・・・・ 中略 ・・・・・・・・・

校舎の上には、山の背が見えた。
振り返ると、海が霞かすんで、近くに島がいくつも見えた。

   『風琴と魚の町』より


その描写の通りの風景で、
小説の中に入った感じがしました

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